タンパクの低いお米

   タンパク含有量について

  農協に出荷する際に値段を決める一つの要因になっています。

  北海道雨竜郡秩父別町にある、北いぶき農協では出荷の際のタンパクの含有量による仕分けがあり、

  Sランク(精米タンパク6.8以下)のお米が最も高いランクとされています。(タンパクのほかにも整粒数などの基準がある)

 

     タンパクの低いお米がランクが高いのはなぜ?

  お米を構成する成分の一つで、タンパク含有量が低い方が食味が良いとされているからです。

  ではなぜ、

 

    タンパクが低いほうがおいしいのか?

  それは、お米に含まれているタンパクが高いと炊飯する際に水の吸収を妨げてしまい、炊き上がりが固くなってしまうからなので        す。なので、タンパクが低いほうが炊き上がりが良く食味が良いとされています。

 

  他にも、味を決める様々な要素はありますが、

  原田屋では基本として、窒素量を抑えタンパクを抑えています。

 (窒素量を抑えることは単純に収穫量を諦めるということ。)

 (日本穀物検定協会より http://www.kokken.or.jp/infosystem03_01.html

 

  原田屋の思い

  北海道のお米も、ななつぼし、ゆめぴりか、ふっくりんこなどが誕生して、過去の安くてそこそこ美味しいというイメージから

  美味しい北海道米というブランドが確立されてきている今、そのブランドを壊さぬよう、美味しくて安心安全なものを消費者様に

  提供していく事を第一として、お米作りをしていきたいと思います。